masarukは大学時代の4年間、天文学研究会に籍を置いていた。
入会時点ですでに十数年の星キャリアがあったから、サークルではいきなりベテランの域だった(・・・と思う)。
天文学研究会(=天文研)は、流星の観測データを精密測定して大学のコンピューター(パソコンではない)で解析したり、
惑星や彗星、太陽の観測データをまとめて上部機関(大学天文連盟や研究団体)に報告したりしていた。
しかし、それはあくまで天文研の一側面であり、もちろん天文初心者ウエルカムのサークルだった。

大学時代のmasaruk
天文研クラブハウス前

1979年5月

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大学サークルにとって、春の新入生勧誘は、恒例の大イベントである。
中にはこっちがビックリするような天体観測の猛者や、
専門誌で名前を見かけたことがあるようなスゴイのもやってくる。
しかし少なからず・・・特に女の子・・・は、オリオン座はどこ?北斗七星は?
といったレベルの星空初心者も混じっているのだ。
「知らなくてもいいのいいの、ウエルカムウエルカム!」

かくして私は、新入生歓迎合宿や初めての流星観測合宿では
星空ビギナーの新入生に、星や星座のイロハを教える役目を
毎年のように買って出ていたのである。
だいたいが人前で喋ることは好きだし、星のこととなると
ボルテージがアップするのは仕方ないところであった。

そんなmasarukが、私流ではあるけれど星との付き合い方をお話ししましょう。
星空との付き合いを始めるのに遅すぎるということはありませんよ。
星たちは突然いなくなることもありません。 思い立ったら、きっかけができたら・・・。
さあ、Enjoy ! Star Watching!

星を楽しもう入門編その1 プロローグ 2002.01.21
星を楽しもう入門編その2 2002冬の星空 2002.01.24
星を楽しもう入門編その3 2003春の星空 2003.03.05

星を理解する手引き
惑星の動きや現象を表すキーワード 2002.02.11